競馬の魅力がわからない!そんな方に見てほしい世紀の一戦特集!!

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競馬の魅力がわからないそんな方もいるでしょう。

確かに日本にとって馬というのは明治大正以降めっきり姿を消し庶民との関わりは無くなっていきました。

今は乗馬位しか馬に関わることはないという方もいます。

しかし近年はアニメの影響もあって若い人の間で競馬ブームが起こっています。

そんな競馬の魅力や楽しみ方のご提案ができたらと思います。

早速見ていきましょう。

因縁の対決ウオッカVSダイワスカーレット

競馬史上における因縁の対決の代名詞と言えばウオッカVSダイワスカーレットではないでしょうか。

この2頭は数々のレースで死闘を繰り広げています。

代表的なレースと順位については以下のようなものが挙げられるでしょう。

チューリップ賞
ウオッカ1着、ダイワスカーレット2着

桜花賞
ダイワスカーレット1着、ウオッカ2着

秋華賞
ダイワスカーレット1着、ウオッカ3着

天皇賞・秋
ウオッカ1着、ダイワスカーレット2着

このようになっています。

それぞれが制したレースは以下になります。

ウオッカが獲得したG1一覧
阪神ジュベナイルフィリーズ
日本ダービー
安田記念(2勝)
ヴィクトリアマイル
天皇賞・秋
ジャパンC

ダイワスカーレットが獲得したG1一覧
桜花賞
秋華賞
エリザベス女王杯
有馬記念

対戦成績はウォッカが優勢ですが両馬とも白熱したデットヒートを繰り広げておりそのレースは大変見応えがあります。

どちらが勝つのかハラハラしながらレースを見守ったファンも多いはずです。

名勝負を繰り広げたウオッカVSダイワスカーレットについてはYouTubeでも観れるので気になる方は確認してみてはいかがでしょうか?

勝敗を決めたのはわずかな差

僅か4センチの差で勝敗が決定した平成11年の有馬記念グラスワンダーVSスペシャルウィークは競馬史に残る名勝負といえるでしょう。

大舞台有馬記念で行われたこのレースは最終コーナーからゴールまで目が離せない緊迫した勝負となりました。

最後、直線の坂を登りグラスワンダーが抜け出したその時、外周よりスペシャルウィークが猛烈な勢いで勝負をかけてきました。

2頭は鼻面を並べゴールを駆け抜けた結果鼻先4センチの差でグラスワンダーが勝負を制しました。

おそらく騎手たちもどちらが先がわからないようなレベルだと思います。

ゴンドラ席からレースを見ていた尾形充弘氏はエレベーターに乗り込み敗戦を覚悟していたそうです。

しかし、検量室にてスペシャルウィークの調教師である白井寿昭氏に勝利の祝福をしたところ「先生の馬が勝っていますよ」とまさかの言葉が返ってきたそうです。

写真判定での確認で先にゴールしていたようでした。

実はこの時、スペシャルウイークの武豊は勝利を確認しておりウイニングランへ入っていきました。

その際、約15万人の観衆から豊コールが起こっていました。

グラスワンダーの勝利が確定していたものの当時のJRA職員の計らいによって結果はウイニングランを終えた後に電光掲示板での表示がされました。

当然武豊氏は検量室前でぼうぜんとしていました。

ですが尾形充弘氏が驚いたことにその後武豊騎手から「おめでとうございます。」と言われなかなか言えることではないと感心していたそうです。

1番レースを間近で見ていた騎手たちですらわからなかった歴史に残る僅差での勝敗を決めたレースが平成11年の有馬記念です。

こういった背景がレース直後にあったということを加味するとYouTubeなどで振り返ってみる価値があると感じる人も多いのではないでしょうか。

まさかの大どんでん返し

天皇賞・秋にて行われた東京競馬場の芝2000メートルで大どんでん返しがありました。

こちらのレースは2024年10月27日に行われたもので武豊騎手が乗るドウデュースが巻き起こした結果に驚いた方も多いのではないでしょうか?

レーススタート後まず先に飛び出したのはホウオウビスケッツ、1000メートルまでは比較的ゆったりとしたペースで走ります。

第4コーナーを回っても、以前のして先頭は同ホウオウビスケッツでした。

そして、直線に入るとさらに加速していきその差を広げていきそのまま逃げ切ってしまいそうな展開でした。

残り600メートル、怪物が猛攻を仕掛けます。

体力を温存してきたドウデュースがスパートを仕掛け先頭を13馬も抜く脅威の走りを見せました。

のちに騎手の武豊氏は「倍速で走っているような感じでした」と語っています。

そのままドウデュースが1着でゴールしましたが13馬も抜くという大どんでん返しを見せてくれたこのレースは競馬ファンにとって記憶に残るものになったのではないでしょうか。

競馬にはドラマがある!名場面を見ると競馬が面白くなる?!

競馬は何が起こるかわかりません。

因縁の対決はもちろん、僅差での勝敗を決することもあれば大番狂せもあります。

また馬や騎手にもドラマがあります。

着順だけではなくそういった背景も知りつつ競馬を見ることで魅力がわかってくるでしょう。

競馬はとても面白いです。

今はいろんな競馬予想サイトも登場しておりレースの結果予想だけではなく馬に関する情報やニュース、歴史なども発信しています。

気になる方はそういった競馬予想サイトなどでも情報を確認しつつ競馬を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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